top of page

カスタマーサービスコース 体験談

Hitomiさん

​渡航都市:シドニー

​学校:セルク

​コース:一般英語コース

​&カスタマーサービス(バリスタ)コース

1、バリスタトレーニングについて

ー具体的にどのようなトレーニングをしましたか?

はじめはマシンの各部や道具の名称を習い、エスプレッソを作りました。
それからミルクの温め方を教わり、ラテやカプチーノ、フラットホワイトなど、順を追って全てのコーヒーの作り方を習いました。
全てのコーヒーを作れるようになった日に、クラスを2組に分けて、先生のオーダーしたコーヒーを正しく、速く作るコンペティションもしました。
最終週はラテアートを練習しました。

2、1日どのくらいのコーヒーを作りますか?

日によって異なりますが、20杯くらい作ります。

3、コーヒーがうまく作れるようになった実感はいつごろ湧きましたか?

 

タームの中盤、後半

2週目にコツがつかめたと感じました。
失敗したときは、何が悪かったのかを先生が的確に教えてくれました。また生徒同士でもアドバイスし合いました。


4、接客英語について

ー具体的にどのようなことを学ぶのか教えてください

挨拶、注文の取り方、サーブの仕方、カップの下げ方、お客さんが帰るときの挨拶についてよく使われるフレーズを練習しました。


5、コースを受けてみて、感じたこと、勉強になったことなどがあれば教えてください

休み時間に生徒や先生たちにコーヒーを販売するときに、キャッシャー、エスプレッソメイカー、ミルクメイカー、マネージャー、ウェイターと、毎日分担を変えて練習できました。みんなで声を掛け合ってチームワーク良くできたと思います。
また、授業時間内にクラス単位でコーヒーを飲みにきてもらう時間もあって、そのときはテーブルサービスも練習できました。

6、これからの目標をお聞かせください!

カフェで働きたいです!
それから、もともと好きだったコーヒーが更に好きになったので、たくさんのカフェを巡りたいです。

 

Hitomiさんが通った​学校はSELC(セルク)

グリニッジカレッジ オーストラリア留学ワーキングホリデー

一般英語、進学英語、ケンブリッジコースに加え、ワーホリで現地のカフェや接客業で働きたい人のためのコース「カスタマーサービスコース(通称バリスタコース)」など多彩なコースが特徴の学校です。実践的に学び、英語力もスキルも付けたい人にお勧めの学校です。日本でカフェで働いていた人も未経験の人も1ヶ月間みっちりコーヒーづくりに集中できます。

bottom of page